経理の年収が上がらないのは、実務が足りないからではありません
扱うのは経理・財務・管理会計・IPO準備だけ。
全680求人に年収レンジを明記しています。面談まで相場を伏せません。
エントリーは1分。転職のお約束にはなりません。
Your Reality
経理・財務の求人倍率は上がり続けています。決算を回せる人材は、どの会社も欲しがっています。
それなのに、いまの職場で年収が上がった実感はないはずです。
これは、あなたの力が足りていないという話ではありません。
決算の実務が、正しく値付けされる場所にいないだけです。
実際、私たちが面談した経理職の方のうち、7割以上が「自分の相場を一度も知らないまま」働いていました。相場を知らなければ、いまの年収が適正かどうかも判断できません。
経理という仕事は、うまくいっているときほど見えません。決算が予定どおり締まり、監査が滞りなく終わり、開示が期限内に出る。何も起きなかったことが成果なので、社内で話題にもなりません。
何も起きなかった月が12回続いても、査定の欄に書けることは増えません。これは、あなたの伝え方が下手だからではなく、職種の構造がそうなっているだけです。
The Real Problem
理由は3つあります。どれも、あなたの努力とは関係のないところにあります。
決算を「回せる人」と「補助した人」は、まったく違う人材です。ところが社内の等級表では、同じ「経理3年目」として扱われます。差がつく仕組みがそもそも無いので、頑張っても等級の上限で頭打ちになります。
多くの求人は「経験・能力を考慮の上、決定」と書かれています。相場が分からないので、いまの年収が安いのか適正なのかを判断できません。比べられないものは、上がりません。
「月次決算業務」「年次決算業務」——多くの方がこう書きます。これでは、回した人か補助した人かが読み手に伝わりません。書類選考で落ちる理由の多くは、経験不足ではなく書き方でした。
この3つは、どれも社内にいるかぎり自力では動かせません。等級表を書き換えることも、求人の書き方を変えることもできないからです。
「来期こそ評価してもらおう」「決算が落ち着いたら考えよう」。この先送りが、いちばん高くつきます。決算は永遠に落ち着きませんし、来期の査定も同じ等級表の中で行われるからです。
30代半ばで年収が止まった方が、40代でもう一度動こうとすると、選べる道は確実に狭くなります。市場は、実務よりも「いつ動いたか」を見ます。
The Real Cause
簿記2級と決算経験3年。この2つは、いまの市場では十分に強い持ち札です。
問題は、その札を出す場所です。値札の見えないテーブルでは、良い札を持っていても交渉になりません。
では、値札の見えるテーブルとは何か。3つ揃っている場所です。
「520万〜680万円」のように、面談の前に幅が分かること。そうでなければ、比べることも、断ることもできません。
回した人と補助した人を区別して査定できる担当がいること。職種を理解していない担当に、実務の価値は伝えられません。
「月次決算を5営業日で締めた」のように、事実を数値で書けること。書き方ひとつで、同じ経歴の通過率は変わります。
総合型のエージェントを否定しているわけではありません。ただ、営業も、エンジニアも、経理も同じ担当が扱う体制では、決算の中身まで踏み込むのは物理的に無理があります。
私たちは扱う職種を4つに絞りました。絞ったぶんだけ、1件の求人を深く詰められます。年収レンジを全件に書けているのは、その結果です。
How It Works
扱う求人はこの4領域のみです。総務や人事とまとめたりしません。専門特化しているので、決算実績の価値を、職種を理解したアドバイザーが正しく査定できます。
「決算を回していた」と伝えたときに、その意味が通じる。ここが出発点です。
すべての求人カードに「520万〜680万円」の形式でレンジを書いています。面談の前に相場が分かるので、検討はあなたのペースで進められます。
レンジを出せるのは、掲載の前に採用企業と条件を詰め切っているからです。面談まで年収を隠す求人は、そもそも掲載していません。
「月次決算を5営業日で締めた」「連結対象12社の決算を主担当として回した」のように、実績を数値で書く経理特化のテンプレートです。
空欄を埋めるだけで形になります。書類選考の通過率が変わる、いちばん手前の一手です。
現年収と保有スキルから、いまの相場をレンジでお伝えします。所要はおよそ30分。
この数字は、転職しないという判断の材料にもなります。社内で交渉する際の根拠として使われた方もいます。
内定時の条件交渉は、こちらが企業と行います。面と向かって言い出しにくい金額の話を、本人に代わって詰めます。
自分では言えなかった金額が通ることが、実際によくあります。
入社後のミスマッチ相談窓口を90日間ご用意しています。「聞いていた業務範囲と違う」といった相談を、企業へ直接伝えます。紹介して終わり、にはしません。
Career Paths
「高収入」という言葉ではなく、業務の中身からご覧ください。決算経験のある方の道は、大きく3つです。
月次・年次決算の実務経験を、そのまま評価軸にする求人です。決算を「回せる」人と「補助した」人を区別して査定する企業だけを紹介します。決算早期化やシステム導入の主担当を任せる企業が中心です。
年収レンジの目安は520万〜720万円。いまの実務がそのまま値段になるので、伸びしろが読みやすい道です。
上場準備における開示資料の作成、内部統制の整備を担うポジションです。IPO実務そのものは未経験でも、決算経験3年以上を応募条件とする求人を保有しています。
年収レンジの目安は600万〜850万円。経験できる人の数が限られているため、希少性がそのまま年収に乗る道です。ハードではありますが、上がり幅は最も大きくなります。
予実管理・原価計算から、経営企画側へ移る道です。数字を締める側から、数字で経営に語る側へ。事業会社の管理部門強化で求人が増えている領域です。
年収レンジの目安は560万〜800万円。経理の実務が「守り」から「攻め」に変わるため、その後のキャリアの選択肢も広がります。
Who We Are
宮下 理恵
決算を回せる人と補助した人を、
同じ値段で扱わない。
上場企業の経理部で11年、うち4年は課長として連結決算と開示を担当していました。監査法人対応も、システム入替も、人の採用も、ひととおり自分でやってきました。
採用する側に立って、いちばん困ったのが職務経歴書です。「月次決算業務」としか書かれていないと、回した人なのか補助した人なのかが分かりません。会ってみたら即戦力だった、という取りこぼしを何度もしました。
逆に、書き方が違うだけで通る人もいます。実務の差ではなく、伝え方の差で結果が変わっているのを、採用側の席から見てきました。
だからこのサービスでは、まず書き方から一緒に整えます。そのうえで、年収レンジの見える求人だけをお見せします。比べられる状態にすることが、年収が動く最短の道だと考えています。
Voices
「職務経歴書を書き直しただけで、通過率が変わりました」
34歳・男性/製造業 経理 → 上場子会社 経理主任/年収 480万 → 590万
自分では書いたつもりでしたが、「月次決算業務」「年次決算業務」と並べていただけでした。テンプレートに沿って、締め日数、対象会社数、担当した勘定科目まで数字で書き直しました。
書き直す前は書類で落ち続けていたのに、書き直したあとは3社中2社が通りました。やっていたことは同じです。伝わる形になっていなかっただけでした。
「面談で提示されたレンジを持って、社内で交渉しました」
39歳・女性/サービス業 経理 主任/転職せず・年収 470万 → 545万
転職するかどうか決めていない状態で面談を受けました。30分で市場価値のレンジを出していただき、自分の実務が社内の等級表よりも高く評価されると分かりました。
その数字を根拠に、上司と話をしました。結果、社内で年収が上がりました。転職しないという結論でも、面談を受けた意味があったと思っています。
「言えなかった金額を、代わりに言ってもらえました」
41歳・男性/小売業 経理課長 → IPO準備企業 財務/年収 620万 → 780万
内定は出たものの、提示額が想定より低いものでした。自分から金額の話を切り出すのがどうしても苦手で、そのまま受けてしまいそうでした。
アドバイザーが企業と交渉してくださり、最終的に想定より上の金額になりました。自分では絶対に言えなかった金額です。この一点だけでも、使った価値がありました。
「入社後に業務範囲がずれて、90日窓口に助けられました」
36歳・女性/IT企業 経理 → 事業会社 管理会計/年収 510万 → 620万
入社してみると、聞いていた管理会計の割合が少なく、伝票処理の比重が高い状態でした。自分から言い出しにくく、しばらく我慢していました。
90日の相談窓口があると聞いていたので、思い切って連絡しました。アドバイザーから企業へ伝えていただき、3ヶ月目から本来の業務に移りました。紹介して終わりではないのが本当でした。
Steps
氏名・連絡先・保有資格・決算経験年数だけをご入力ください。職務経歴書はこの時点では不要です。
営業電話はいたしません。連絡はメールが中心です。
年収レンジの入った求人カードをお送りします。まずは見るだけで構いません。ここで終わりにされる方もいます。
現年収と保有スキルから、市場価値のレンジをお伝えします。転職の意思は問いません。転職しない判断の材料としてお使いいただいて構いません。
決算実績を数値で書く経理特化のテンプレートをお渡しし、一緒に整えます。ここが通過率をいちばん動かします。
日程調整はこちらで行います。内定時の年収交渉はアドバイザーが代行します。
業務範囲や条件のずれについて、相談窓口を90日間ご用意します。
どの段階からでも、やめていただけます。費用は最後まで一切かかりません。
よくあるのは、①でエントリーして②の求人一覧だけ見て、いったん止まるパターンです。それで構いません。半年後にもう一度見にきて、そこから③へ進まれた方もいます。
Two Choices
来期の査定も、他部署と同じ一律の率で動きます。決算を早期化しても、監査対応を巻き取っても、等級の上限は変わりません。3年後、いまと同じ悩みを、同じ言葉で話しています。
エントリーは1分。当日〜翌営業日に、年収レンジの入った求人が届きます。見るだけでやめても構いません。面談まで進んでも、転職の約束にはなりません。
Bを選んだ方の中には、転職せずに社内で年収を上げた方もいます。
相場を知ることは、辞めることではありません。
知らないままでは、いまの年収が高いのか安いのかも判断できません。
判断の材料を、まず手に入れてください。
FAQ
Q. エントリーしたら、転職しなければいけませんか。
A. その必要はありません。
エントリーは求人をご覧いただくための手続きです。面談まで進んでも、転職のお約束にはなりません。相場を知るだけで終える方も多くいらっしゃいます。
Q. 費用はかかりますか。
A. 完全無料です。
求人のご紹介、面談、職務経歴書のテンプレート、年収交渉、入社後のフォローまで、ご利用者からいただく費用は一切ありません。採用企業からの紹介手数料で運営しています。
Q. しつこく電話がかかってきませんか。
A. 営業電話はいたしません。
ご連絡はメールが中心です。お電話をご希望の場合のみ、ご都合の良い時間にご連絡します。夜間・休日の連絡も行いません。
Q. いまの勤務先に知られませんか。
A. 知られません。
ご経歴を企業に開示する前に、必ずご本人の同意をいただきます。特定の企業へ推薦しないよう指定することもできます(在籍企業・グループ会社のブロック設定)。
Q. 簿記2級はありますが、決算経験が3年に届きません。
A. まずはご相談ください。
3年は目安です。連結や開示の一部を担当されている方、少人数の経理で幅広く見ている方など、年数だけでは測れないケースが多くあります。面談で実務の中身を伺ったうえで判断します。
Q. 40代ですが、求人はありますか。
A. あります。
ご紹介実績1,240名のうち、40代の方は約3割です。とくにIPO準備・管理会計の領域では、決算の場数がそのまま評価されるため、年齢よりも実務内容が見られます。
Q. 職務経歴書がまだ作れていません。
A. なくてもエントリーできます。
エントリー時に必要なのは、氏名・連絡先・保有資格・決算経験年数だけです。職務経歴書は、テンプレートをお渡ししたうえで一緒に整えます。
Q. 求人を見るだけで終わってもいいですか。
A. 構いません。
求人一覧をご覧いただいたあと、こちらから面談を強く促すことはありません。タイミングが来たときに、また見にきていただければ十分です。
Overview
P.S.
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。ここまで読まれたということは、いまの評価にどこか納得しきれていない部分があるのだと思います。
経理部で採用する側に立っていたころ、いちばん悔しかったのは「会えば採っていたのに、書類で落としてしまった人」でした。
職務経歴書に「月次決算業務」としか書かれていないと、こちらは判断できません。1日に何十通も見る中で、判断できないものは残せないからです。実務では優秀なはずの方が、そこで消えていきます。
反対に、書き方を整えただけで一気に通るようになった方も、たくさん見てきました。実務の差ではなく、伝え方の差で結果が変わっている。これは、変えられる差です。
もうひとつお伝えしたいことがあります。このページは転職を勧めるために書いていますが、面談を受けた方の中には、そのまま社内に残って年収を上げた方もいます。それでいいと思っています。
大事なのは、自分の値札を一度知ることです。知らなければ、残る判断も、動く判断もできません。
かかるのは1分です。入力していただくのも、氏名・連絡先・保有資格・決算経験年数の4つだけです。
まずは求人だけ、見にきてください。